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漢方薬治療でアトピーを治す松本医院の診療内容

漢方薬治療でアトピーを治す松本医院の診療内容

大阪は高槻市にある松本医院。西洋型の対処療法である「アトピーは薬を塗り塗りして治す」という方法を全否定し、「あなた自身の免疫力を高めて自分で治せ」という理論です。

医院長はめちゃくちゃクセが強い

ちょっと調べるとわかりますが、この医院は賛否両論あります。医院長はめちゃくちゃクセがあります。

  • 西洋系の医師会を敵視している
  • ホームページを読んでないと怒る
  • 治療場所に「患者にバカアホ言わない」「学歴を聞いて何故東大京大に行かなかったのか、と言わない」などの注意書きを貼られている
  • 人の話を最後まで聞かない

こんな感じなので初めてだと面食らいます。息子さんと一緒にやっているのですが、息子さんの方が話はしやすいと思います。

どうやって免疫力を高める?

松本医院の治療内容、というか治療理論はこんな風になっています。

  1. 体から異物を排出しようとする動きがアトピーとなって現れている。
  2. ステロイドでアトピーを抑えるのは、免疫力を弱めて異物排出の動きを止めているにすぎない。
  3. ステロイドはやめて、あなた自身の免疫力を高めて徹底して異物を排出しなさい。
  4. そうすることで体質が改善されて、アトピーが治る。

というアプローチです。どうやって免疫力を上げるかといえば、漢方薬を煎じて飲んだり、漢方薬風呂に入ったりです。

飲む漢方薬の煎じ茶

30分くらいグツグツ煮出した漢方薬から出た一番煎じ汁(お茶?)と、その後さらに30分くらい煮た漢方薬から出た二番煎じ汁を別々に保管します。私はペットボトル等に入れておき、会社に持っていっています。
一番煎じ茶の濃い漢方薬は毎食時前に飲む。二番煎じ茶の薄い方は、普通のお茶のように喉が乾いたら飲む。こんな風にして飲みます。

漢方薬風呂の入り方

漢方薬を布か何かで作った袋に入れます。たっぷりのお湯で30分くらい煮て、一番煎じ汁をお風呂に投入し、さらにまたたっぷりのお湯で30分煮た二番煎じ汁をお風呂に投入、さらに漢方薬を入れた布も一緒に入れます。柚子とかを袋に入れてるお風呂みたいな感じで、漢方薬を入れた袋も投入します。これに最低1時間は入ります。

漢方薬の塗り薬

漢方薬の塗り薬もあります。私は赤い塗り薬、黄色い塗り薬の2種類をもらっています。赤い方は、皮膚の修復を促すということでカサカサの肌に塗り塗りしてOK。黄色い塗り薬は掻いてしまってグジュグジュになったときに塗る、というものです。あくまでも皮膚の修復を促すことがメインなので、痒いときに縫ってもかゆみ止めにはなりません。「痒いときは掻いて良い。悪いものを出しているんだから」ということだそうです。

松本医院の教え:ステロイド系は絶対塗るな

ステロイド系の薬は飲み薬でも塗り薬でもダメです。免疫機能を抑えるので、免疫機能を高めようとする漢方薬と相反するし、塗ってると言ったら怒られるでしょう。

日々の診察は「リバウンドはどんな感じ?」

診察のときには「リバウンドはどうですか?」と聞かれるくらいです。あとは「治すのはあなた自身だから、ね!」と言われて、漢。あとは時折、採血を取ります。IgEという値をチェックするのです。アトピーの人はこの値が高い傾向にあり、この数値が高くなったり低くなったりの乱高下を繰り返しながら、体質が改善していくとIgEの値が低くなっていくそうです。ステロイド系の薬を使用した期間が長ければ長いほど、リバウンドも激しいらしいです。ちなみに私のIgE値は10,000超えです。

保険適応外のものが多く1回の診察で結構お金がかかる

漢方薬には保険が効くものと、保険適応外のものがあります。今私が処方されている薬だと1ヶ月分で約2万円ほどになることも。高いでしょう・・・でも、私は顔や首が爬虫類か何かの鱗のようにカサカサになったので、わらをもすがる思いで片道約1時間くらいをかけて通っています。

通い始めて1年以上が経過して

IgEの値は高まっていますが、当初の悩みの種だった顔や首の痒みやガサガサは改善されました。一番の改善点はガサガサではなくなったこと。そこら中に落膚していたのがなくなったのはストレスが全然違いました。
顔も痒い時は痒いのですが、ガサガサしていないだけマシかと。代わりに別の場所が痒くなっていますが、以前に比べたらマシです。ちなみにガサガサが治ったのは、漢方薬が良かったのか、独自で行った治療が良かったのかよくわかりませんが。独自治療とは漢方薬風呂ではない、普段のお風呂の入り方を変えたのです。
▼コチラの方法です。
乾燥性敏感肌なアトピーで顔と首のパキパキ肌に最も効果があった保湿方法

まだまだ通院中なのでまた情報があれば追記します。

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